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2018/09/07|BLOG

アナログな趣味

デジタル化が進む現代ですが趣味はアナログな物を好みます。

 

自動車。キーを捻れば誰もが簡単にエンジンをかけられます。
ひとむかし前、自動車には『キャブレター』という装置が付いていました。
エンジンは吸入→圧縮→燃焼→排気というサイクルで動いています。
燃焼をさせるためにはガソリンと空気を混ぜる必要があります。
そこでガソリンを霧状にして空気と混ぜ、燃料の供給量を調節するのがキャブレターの役目です。
キャブレターには電気部品が使われてないので、至ってアナログな機構となってます。
アクセルペダルを煽って右足の感覚でガソリンを送りながら、いいタイミングでキーを捻る…エンジン始動。
煽りすぎるとガソリンが濃くなってプラグがかぶってしまい、エンジンは不動に陥ります。
エンジンの状態や季節、気圧、天候などの影響を受けやすく、最適な状態でエンジンをかけることには苦労を要します。
それを苦に感じるか、面白く感じるか、物好きによる差が生まれます。
※私の車にはチョークが付いてなかったので、始動にはコツが要りました。

 

対して最近の車は『インジェクション』と呼ばれる燃料噴射装置が付いています。
インジェクションはコンピューターによって制御され、環境に左右されることもなく、
安定して燃料を送り出すことが可能な装置です。キーを捻れば誰でもエンジン始動が可能です。

 

性能面に関しても圧倒的に後者の方が優れておりますが、一部のマニアではキャブレター至上主義の方々がいるのも事実です。各種センサーを搭載し、いつでも簡単に最適な状態を保ってくれる現代の車(技術)も良いのは確かですが、自分の感覚で制することができる、ダイレクトなフィーリングを楽しめるという前者に魅せられた私は、旧めのエンジンを弄るのが趣味のひとつです。

 

印刷もそうですね、デジタルで便利になってきてますが、活版印刷とか昔の技術に拘るのも面白いかもしれませんね。

 

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