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2018/10/20|BLOG

時間

こんにちは、制作部の松浦です。

今回は子どもの運動会に参加し、感じた事をお話ししようと思います。

 

小学生の頃の運動会といえば、私の中では記憶に残る中でも純粋に最も力を入れ頑張った行事というイメージが強く残っています。学校の授業は運動会前は特別な時間割になり、発表のダンス、競技の種目、入退場の練習などなど、夏休みが明けてから運動会当日まではとても長い期間練習をし運動会に臨んでいたように感じました。また、運動会当日もまるで何日もかけているかのように一日が長く感じていてように思います。しかし、先日参加してきた運動会は自分が行う側ではなく観戦応援する側だったからなのか、とてもあっという間に終わってしまったように感じました。

そういえば、日常生活においても子どもの頃に感じていた時間の流れと、大人になった今感じる時間の流れは速さが違うなと思い調べてみることにしました。

 

そこで見つけた大人の時間は短く、子どもの頃の時間が長く感じる理由という興味深い内容の記事をご紹介します。

大人は、大人になるまでの過程で、様々な知識と経験を積み、何らかの情報が入って来たり、何らかの出来事に遭遇しても、過去に得た知識と経験に照らし合わせて、すんなりと対応することが可能であり出来事に対して新しい体験と感じず、余程の出来事や待ち遠しい事が無い限り、予定調和的で単調に時間が過ぎ、時間の経過に対する感覚があまり鋭敏ではなくなってしまい、日々の単調さと多忙さで、時間の経過を忘れてしまっているとのこと。

一方子どもは、遠足や運動会、文化祭、修学旅行など、月ごと、季節ごとにさまざまなイベントが用意されていて、しかも、それらの内容が学年ごとに変化していくなど、子どもの頃は毎日が新しい出来事の連続。新しい出来事が多いと、その分情報が多く入って来るので、時間当たりの情報の密度が高くなる…それこそが、時間が長く感じる理由とのことでした。これを専門用語で知覚時間差異と呼ぶそうで、専門家によると「初体験の事柄には、時間を長く感じさせる効果があり、同じ体験をしていても、それが“初めてかどうか”で、時間の感じ方が変わってくる。」ということでした。

 

つまり、大人も子どもも時の刻みは一定だけれど、時間を“意識する”か“しない”か。

また“新しい体験”が“多くある”か“ない”かで時間の感じ方は大きく変わるようです。

 

この記事を読み、運動会当日を何日にも及ぶように感じていた子どもの頃のように毎日新しい発見は今となってはなかなか難しいことかもしれませんが、新しいもの、初めて知りえる事柄など興味をもって積極的に取り入れ、誰にとっても平等に過ぎていく時間の中で自分の時間を大切に有意義に過ごしていきたいと改めて感じました。

 

 

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